アウトプット大全の本を読んで日記を書くことにした、まず第1発目。
タイトルにもある通り、今日は初めてUberEatsを使いました。
たまたまメールをチェックしていたら1,000円クーポンがあったので。笑
迷った末、インドカレーとナンを注文。
まさか、この注文からエンジニアとして、気をつけないといけないな。ということを学ぶことになるとは。
まずは、確認画面大事!
ちゃんと入力されていたと思っていた住所が間違っていました。
注文前に登録住所を確認する画面などがなくて、注文時には全く気づけませんでした。
確定前か、確定後でもいいから確認できる画面は実装必須だと思いました。
そして、送信テスト大事!
住所の間違いに途中で気づいて、ドライバーさんにアプリからメッセージを送るも、届いてなかったみたいで、配達開始後20分くらいして電話がきました。
でも英語しか話せないようで、コミュニケーションに四苦八苦。
(中国語と韓国語だけじゃなくて英語も勉強しないと…)
何とか正しい住所を伝えることができましたが、すでに配達開始から30分以上は経過していました。
自分もメールの送信テストとか面倒だなと思っていたんですが、今後は今回のことを思い出して、しっかりテストもやって行きたいです。
最後に、修正画面大事!
注文時まだお腹減ってなかったので、2時間後くらいに届けてもらうようにしておきました。
でもその後30分も経たず、強烈な空腹に襲われたので配達時間変更できないかなと思い、アプリを開きました。
そうすると、どこにも変更できる場所がない!
PCからアクセスしてもない!
Q&Aを見ると、カスタマーセンターにお問い合わせくださいとのことでした。
そこまでするのも面倒だなーと思い結局2時間後に届けてもらったのですが、修正することの大切さも感じました。
カレーが届くまでに気づくことはたくさんありましたが、最終的には美味しいカレーをいただけて良かったです!
配達員さんも住所が違って大変だったと思うけど、ありがとうございました!
使ったことないサービスは、意識的に使ってみると気付きがたくさんあるかもと思う1日でした。
おしまい