今日は会社で子供むけプログラミング学習Scratchを使って大盛り上がりしました。
スクラッチにはWeb版のスクラッチと、アプリ版のスクラッチジュニアがあります。
スクラッチとは、初心者が気軽にプログラミングに触れることができるプログラミング言語です。
2020年には小学生の算数の授業がメインとなって、プログラミングが義務教育に取り入られることになります。
そのため、近年小学生向けのプログラミング教室が人気だそうですね。
>> 【2019年】子供向けプログラミング教室が急増中!おすすめの教室(塾)11選
ということで、スクラッチに触れてみたいと思います。
スクラッチとスクラッチジュニア
名前のとおりスクラッチジュニアの方ができることが少ないんです。
が、普通のスクラッチはビックリするほどいろんなことができるんですが、漢字がすごいでてきます。
なので小学校低学年の子供たちにはスクラッチジュニアを使って、遊びながら勉強してみるとゲーム感覚でプログラミングに触れることができると思います。
漢字がある程度読める高学年になると、Web版のスクラッチを使って自分の頭にあるものを実際に作っていくと、楽しく勉強できるんじゃないでしょうか。
スクラッチを使うと、簡単なゲームみたいなものを作ることができると思うので、自分のやってみたい!が叶えられる、いい教材になります。
と言っても、自分も今日簡単に触れただけなので、おもしろいプロジェクトを作って公開していこうと思います!
目標は子供も一緒に楽しめるプロジェクトを作ること!
ということで頑張っていきたいと思います。
大人もプログラミング初心者はやってみよう!
プログラミング初心者の方も子供むけと言われているからと思わず、一度遊んでみると、他の言語も楽しく勉強できると思うので、やってみることをオススメします!
プログラミングの楽しいところは、
自分が書いたもので、思いどおりにものが動く
ということだと思うので。
英語の羅列に、うっと感じる人はやってみてください!
一緒におもしろいプロジェクト作りましょう!